人は人でしか振り向かない。『ローカルメディア』イベントレポ

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こんにちは!おてライターのHIDEさんです。

お寺を楽しくする情報を発信しています!

 

今回はお寺とも密接にかかわる地域のこと。

特に、『ローカルメディア』についてのお話です。

 

ぼくは福岡県豊前市周辺エリアの情報サイト『人がつながるおもしろメディア ぶぜんらいふ。』を運営していますが、どうすれば魅力を伝えられるかということを日々悩みながら発信をしています。

周辺にはローカルメディア活動をしている人も少なく、思いを共有することが少ないという現状があります。

そんな折、こんなイベントがありました。

 

『4メディア実践者「ローカルメディア論」公開座談会/ことりっぷウェブ×しがトコ×ちちぶる×おへマガ』

◎緊急企画◎
ことりっぷウェブプロデューサー、しがトコ(滋賀)代表、ちちぶる(秩父)編集長が、岐阜県恵那市に集合!4メディアの実践者が、ほんとにローカルで「ローカルメディア」トークを繰り広げる90分。

日々どんなことを考えてるの?情報発信のポイントや心がけていることって?コンテンツの作り方、コミュニティの育て方、気になる運営のあれこれ、これから先の展開などなど。

 

以下略(FBイベントページより)

 

ローカルメディア界隈で有名な方たちがWeb上で公開座談会をする。

これは現在メディア運営されている方やこれから立ち上げを考えている方、また地域活動に興味のある方にとってはビビッとくるものがあるのではないでしょうか?

 

これはローカルWebメディアを運営している者として、聞いておかなくちゃということで申し込みました!

またこのイベントには関係のある方たちも多く出ていて、『ちちぶる』のあざみっくすさんは『ぶぜんらいふ。』のプロデューサーだし、『ことりっぷさん』には豊前まで来ていただいて説明していただき、パートナーメディアにならせていただきました。そして、『しがトコ』はぼくの出身地のメディアでしょっちゅう見てますし、『おへマガ』はぶぜんらいふ。立ち上げ時にこんな感じでデザインできたらいいね、と、写真などを参考にさせていただきました。

これは、もうぼくのためのイベントと言っても過言ではないでしょう!

●各メディアリンク

ちちぶる | 秩父の観光、グルメ、パワースポットなど情報発信サイト
秩父のローカルWebメディア『ちちぶる』の公式Webサイトです。「秩父の魅力を再発見」をテーマに、他では決して知ることのできない、独自の情報を発信しています。

 

しがトコ | 滋賀を自慢したくなるローカルメディア
「しがトコ」は”滋賀を自慢したくなる”を切り口に、新しい滋賀を伝えるローカルメディアです。

 

おへマガ|岐阜・恵那山麓ローカルメディア
岐阜県恵那市・中津川市ほどほどの田舎から、ワクワクするローカルライフを発信中!地域ライターがローカルなお店、お出かけスポット、イベント・体験、観光情報、移住応援情報をほぼ毎日更新しています。あけよう、田舎のとびら!
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企画としてよかったこと

さすがWebをメインに活動されているパイオニアたちのイベントだけあって、参加者としても安心して楽しめるものになっていました。

特に以下の2点は大きかったです。

 

・LIVE配信があった

・FBグループ(クローズド)での自己紹介があった

 

何と言っても嬉しかったのは、『Live配信』があったこと。

会場は岐阜県にあるこちらだったのですが、

●恵那くらしビジネスサポートセンター(〒509-7201 岐阜県 恵那市大井町206-5)

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本来なら行かないとお話は聞けませんが、今回はLive配信と見逃しても動画をアーカイブをしてくださるということでした。

ぼくは、会場へは行けなかったので、Facebook上のLive配信で視聴しました。(peatix 1500円の有料)

ほんと、いい時代です。

 

そして、事前に申込をした人たちのFBグループ上で自己紹介や質問受付があったのもナイスでした。

イベントでは事前に質問受付で集めた質問を元に話を進めてくださっていたので、Live配信であっても参加感がとっても高かったように思います。

また、自己紹介においては、メディア活動をされている方も多く、ぼくと同じ悩みも多く見つけることができました。

メインイベントが始まる前に思いを共有できて、大変うれしかったです。

イベント内容

実際のイベントはどうだったかというと、4名が前に出て、パネルディスカッション形式でお話しを進めていくというものでした。

一時間半ほどの時間でしたが、濃密な時間で実り多いものになりました。質疑応答もあり、様々なTIPSや運営者の思いが聞けたのはありがたかったです。

 

今回のイベントを通じて、ぼくが感じたのはオンラインであってもリアルをしっかり見ていくことが大事だな、ということです。

ぶぜんらいふ。で言えば、実際に足を動かし取材して、写真を撮り、人からお話しを聞くことがリアルでの活動です。

記事にまとめていくところや、SNSでの広報はWebオンラインでということになりますが、ここで忘れてはならないのは、受け取るのは人であり、発信するのも人であるということです。

お話の中に出てきた東洋経済の常務がおっしゃったという、「人は人でしか振り向かない」という言葉はそうだよなと深くうなずけました。

Webと言っても技術的なことでどうこうするのではなく、Webはあくまで人が使う「時代に合ったツール」だと思います。

つまり、人が「Webというツールを介して」人に情報を届けるのだということを心がけておかないといけないと感じました。

 

だから、Webメディアであっても最終的に大事なのはコミュニケーション力であるし、相手を想像するイマジネーション力なのだと思うのです。

 

そんなことを学ぶことができたイベントになりました。

第二弾もあれば、ぜひ、参加したいと思います!

この記事を書いた人

浄土真宗本願寺派のお坊さん。(賢明寺・副住職)
福岡県豊前市で子育てや地域活性化に励んでいます。
ネットでお寺や仏教の面白さ、ローカル情報を発信中!
カフェ巡り、カメラ、アコギ(ソロギター)が趣味。

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コメント

  1. 末松日出雄 より:

    現在、育った村(豊前市大字三楽)のことを村の人たちと調べて残そうとしています。人口変化を調べていたら江戸時代の飢饉がひどかったことを知り、もっと調べようとしてここに当たりました。父母はお寺にもよく参っていました。いろんなことをもっと聞いておけばよかったと思うものですが。
     友人などが旅たっていく年になると、若い時と違う感情が湧いてきます。家を託した弟もいなくなり、せめてすこしは故郷や実家のためにと、半分ほど故郷に戻り、少し田んぼを作っています。変わっていく故郷がどこに向かっていくのかと考えたり、過去のことをあまり知ることをしなかったと後悔もあります。また、よろしくお願いします。

    • 大江 英崇 より:

      はじめまして。コメント、ありがとうございます。

      村の歴史を残す活動、素晴らしいですね。
      地元の人が愛着を持って、活動することにとても意義があると感じますし、そこで生まれ育った者だからこそ、できることってあると思います。

      またそのうちお会いすることがあるかもしれませんね。
      よろしくお願いいたします。

      賢明寺副住職・大江英崇

  2. 末松日出雄 より:

    送信エラーで再度。12月の法事でまた帰省。いとこがもってきた旧千束藩庁の新聞記事に門は賢明寺に現存とあって、見に行きました。大江さんのお寺と全く気付きませんで、大変な失礼なことを。そこは子供の時、母親の実家(大村)に行くときにいつも通る道の横で、記憶がありました。これからもなんらかの機会があると思いますので、よろしくお願いします。/追伸  村の沿革史の方は、なんとか半年後ぐらいには出来上がりそうです。満点とはいきませんが、ほどほどのところで。村に熱心に取り組んでいる方がいますので 

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